ショートステイ
サービス概要
ショートステイ手続きの流れ
1日の過ごし方
スタッフからのメッセージ
利用料金
ショートステイ相談受付
ショートステイに関する質問



ショートステイ

利用料金


短期入所療養介護(ショートステイ)利用料


短期入所療養介護(ショートステイ)利用料

基本利用料(保険給付の一割負担分/1日あたり)※全て税込

費用 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
介護保険施設
サービス費
4人部屋 983円 1,067円 1,137円 1,201円 1,265円
個室 892円 973円 1,044円 1,108円 1,170円
食事標準負担額 第1段階 300円
第2段階 600円
第3段階① 1,000円
第3段階② 1,300円
第4段階 2,000円
(朝食500円・昼食600円・夕食740円・おやつ160円)
住居費負担 第1段階 4人部屋 0円
個室 550円
第2段階 4人部屋 430円
個室 550円
第3段階 4人部屋 430円
個室 1,370円
第4段階 4人部屋 770円
個室 1,750円
第1段階 4人部屋 1,283円 1,367円 1,437円 1,501円 1,565円
個室 1,742円 1,823円 1,894円 1,958円 2,020円
第2段階 4人部屋 2,013円 2,097円 2,167円 2,231円 2,295円
個室 2,042円 2,123円 2,194円 2,258円 2,320円
第3段階① 4人部屋 2,413円 2,497円 2,567円 2,631円 2,695円
個室 3,262円 3,343円 3,414円 3,478円 3,540円
第3段階② 4人部屋 2,713円 2,797円 2,867円 2,931円 2,995円
個室 3,562円 3,643円 3,714円 3,778円 3,840円
第4段階 4人部屋 3,753円 3,837円 3,907円 3,971円 4,035円
個室 4,642円 4,723円 4,794円 4,858円 4,920円

加算利用料(本人一割負担分)※全て税込

費用 金額 加算単位 内容の説明
特定短期入所
療養介護費
723円 3時間以上
4時間未満
医療ニーズと介護ニーズを併せ持つ中重度等のご利用者様の生活の質の向上、ご家族様等の介護負担の軽減等の観点から、日帰り利用を行った場合に加算されます。
1,010円 4時間以上
6時間未満
1,412円 6時間以上
8時間未満
個別リハビリテーション
実施加算
261円 1日あたり リハビリテーション実施計画書を作成し、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が個別リハビリテーションを実施した場合に加算されます。
認知症専門ケア加算 3円 1日あたり 一定数の介護を必要とする認知症のご利用者を受け入れ、専門的な認知症ケアを行った場合に加算されます。
認知症行動・心理症状
緊急対応加算
218円 1日あたり
(7日間を限度)
医師が、認知症の行動・心理症状が認められるため、在宅での生活が困難で、緊急にサービスを利用することが適当であると判断し、短期入所療養介護を行った場合に加算されます。
若年性認知症
利用者受入加算
130円 1日あたり 若年性認知症のご利用者様に対し、短期入所療養介護を行った場合に加算されます。
緊急短期入所
受入加算
98円 1日あたり
(14日間を限度)
ご利用者の状態やご家族等の事情により、居宅介護支援事業所の介護支援専門員が緊急に短期入所療養介護が必要と認めた方の受入を行った場合に加算されます。
送迎加算 200円 片道あたり 入退所時に送迎を利用された場合に加算されます。
療養食加算 8円 1食あたり
(1日3回を限度)
糖尿病食・腎臓病食・肝臓病食等、医師の指示箋に基づき特別の療養食を提供した場合に加算されます。
夜勤職員
配置加算
26円 1日あたり 夜勤職員をご利用者20名に対し1名以上配置している場合に加算されます。
サービス提供
体制強化加算(Ⅰ)
23円 1日あたり 介護を行う職員のうち、介護福祉士が占める割合が80%を超えている、又は勤続10年以上の介護福祉士が35%以上いる場合に加算されます。
重度療養管理加算 130円 1日あたり 次のいずれかに該当する状態の要介護4・5のご利用者に対し、療養上必要な処置を行った場合に加算されます。
・常時頻回の喀痰吸引を行っている。
・人工呼吸器を使用している。
・中心静脈注射を実施している。
・人工腎臓を実施し重篤な合併症を有する。
・重篤な心機能障害等で常時モニター計測を実施している。
・ストマーの処置を実施している。
・経鼻胃管や胃瘻等の経管栄養が行われている。
・褥瘡に対する治療を実施している。
・気管切開が行われている。
総合医学管理加算 299円 1日あたり
(10日を限度)
治療管理を目的とし、以下の基準に従い、短期入所療養介護を行った場合に、10日を限度として1日につき所定単位数が加算されます。
・治療方針を定め、治療管理として投薬・検査・注射・処置等を行うこと。・診療方針、診断、診断を行った日、実施した処置等の内容を診療録に記載すること。 ・かかりつけ医に対し、ご利用者の同意を得て、診療状況を示す文章を添えて必要な情報の提供を行うこと。
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) 109円 1月につき 見守り機器等のテクノロジーを複数導入していることや職員間の適切な役割分担などの取組を行い、業務改善の効果を示すデータの提供を行った場合に加算されます。
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) 10円 1月につき 見守り機器等のテクノロジーを1つ以上導入し、業務改善の効果を示すデータの提供を行った場合に加算されます。
介護職員等
処遇改善加算
75/1000
に相当する金額
介護職員の賃金の改善等を実施している介護老人保健施設が、ご利用者様に対して短期入所療養介護を行った場合に、1000分の75に相当する単位数を加算します。
在宅復帰・在宅療養
支援機能加算(Ⅱ)
55円 1日あたり 入所後・退所後の取り組み、リハビリテーション専門職の配置や充実したリハビリ、重度者の受入など、在宅復帰・在宅療養支援機能をより進めている場合に加算されます。
緊急時治療管理 556円 1日あたり
1月に1回
連続する3日を限度
入所された方に緊急な医療が必要となり、施設において応急的な治療管理を行った場合に加算されます。
特定治療 やむをえない事情により施設で行われた特定の処置や手術、麻酔等について医療機関に準じて算定し、加算されます。

※上記の金額は1日当たりの金額ですが、実際の精算時には端数処理により若干の金額の違いが生じますのでご了承ください。


その他の日常生活費および特別なサービスの利用料(1日当たり)※全て税込

費目 金額 内容の説明
個室料金 5,500円 個室料金
日常生活費 Aセット:270円
Bセット:216円
日常生活に必要な身の回り品
ティッシュペーパー・タオル(大・小)・おしぼり・ウェットティッシュ・口腔ケア用品(歯ブラシ・歯磨き粉・義歯洗浄剤)・シャンプー・リンス ※上記はBセットになります。Aセットは乳液・化粧水・ハンドクリームが追加されています。
教養娯楽費 実費 レクリエーション活動費
理髪代 実費 業者委託料金
文書料 5,500円 文書作成料

介護予防短期入所療養介護(ショートステイ)利用料


基本利用料(保険給付の一割負担分および自己負担分/1日あたり)※全て税込

費目 要支援1 要支援2
介護予防通所
サービス費
4人部屋 732円 909円
個室 688円 848円
食事標準負担 第1段階 300円
第2段階 600円
第3段階① 1,000円
第3段階② 1,300円
第4段階 2,000円
(朝食500円・昼食600円・夕食740円・おやつ160円)
住居費負担 第1段階 4人部屋 0円
個室 550円
第2段階 4人部屋 430円
個室 550円
第3段階 4人部屋 430円
個室 1,370円
第4段階 4人部屋 770円
個室 1,750円
第1段階 4人部屋 1,032円 1,209円
個室 1,538円 1,698円
第2段階 4人部屋 1,762円 1,939円
個室 1,838円 1,998円
第3段階① 4人部屋 2,162円 2,339円
第3段階② 4人部屋 2,462円 2,639円
個室 3,358円 3,518円
第4段階 4人部屋 3,502円 3,679円
個室 4,438円 4,598円

加算利用料(本人一割負担分)※全て税込

費目 金額 加算単位 内容の説明
送迎加算 200円 片道あたり 入退所時に送迎を利用された場合に加算されます。
夜勤職員配置加算 26円 1日あたり 夜勤職員をご利用者20名に対し1名以上配置している場合に加算されます。
個別リハビリテーション実施加算 261円 1日あたり リハビリテーション実施計画書を作成し、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が個別リハビリテーションを実施した場合に加算されます。
認知症専門ケア加算 3円 1日あたり 一定数の介護を必要とする認知症のご利用者を受け入れ、専門的な認知症ケアを行った場合に加算されます。
認知症行動・心理症状
緊急対応加算
218円 1日あたり
(7日間を限度)
医師が、認知症の行動・心理症状が認められるため、在宅での生活が困難で、緊急にサービスを利用することが適当であると判断し、短期入所療養介護を行った場合に加算されます。
若年性認知症
利用者受入加算
130円 1日あたり 若年性認知症のご利用者様に対し、短期入所療養介護を行った場合に加算されます。
療養食加算 8円 1食あたり
(1日3回を限度)
糖尿病食・腎臓病食・肝臓病食等、医師の指示箋に基づき特別の療養食を提供した場合に加算されます。
緊急時治療管理 556円 1日あたり
1月に1回、
連続する3日を限度
入所された方に緊急な医療が必要となり、施設において応急的な治療管理を行った場合に加算されます。
サービス提供体制
強化加算(Ⅰ)
23円 1日あたり 介護を行う職員のうち、介護福祉士の占める割合が80%を超えている、又は勤続10年以上の介護福祉士が35%以上いる場合に加算されます。
総合医学管理加算 299円 1日あたり
(10日を限度)
治療管理を目的とし、以下の基準に従い、短期入所療養介護を行った場合に、10日を限度として1日につき所定単位数が加算されます。
・治療方針を定め、治療管理として投薬・検査・注射・処置等を行うこと。・診療方針、診断、診断を行った日、実施した処置等の内容を診療録に記載すること。 ・かかりつけ医に対し、ご利用者の同意を得て、診療状況を示す文章を添えて必要な情報の提供を行うこと。
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) 109円 1月につき 見守り機器等のテクノロジーを複数導入していることや職員間の適切な役割分担などの取組を行い、業務改善の効果を示すデータの提供を行った場合に加算されます。
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) 10円 1月につき 見守り機器等のテクノロジーを1つ以上導入し、業務改善の効果を示すデータの提供を行った場合に加算されます。
介護職員
処遇改善加算(Ⅰ)
75/1000に
相当する
金額
介護職員の賃金の改善等を実施している介護老人保健施設が、ご利用者に対して介護保険施設サービスを行った場合に、1000分の75に相当する単位数を加算します。
在宅復帰・在宅療養
支援機能加算(Ⅱ)
55円 1日あたり 入所後・退所後の取り組み、リハビリテーション専門職の配置や充実したリハビリ、重度者の受入など、在宅復帰・在宅療養支援機能をより進めている場合に加算されます。

※上記の金額は1日当たりの金額ですが、実際の精算時には端数処理により若干の金額の違いが生じますのでご了承ください。


その他の日常生活費および特別なサービスの利用料(1日当たり)※全て税込

費目 金額 内容の説明
個室料金 5,500円 個室料金
日常生活費 Aセット:270円
Bセット:216円
日常生活に必要な身の回り品
ティッシュペーパー・タオル(大・小)・おしぼり・ウェットティッシュ・口腔ケア用品(歯ブラシ・歯磨き粉・義歯洗浄剤)・シャンプー・リンス ※上記はBセットになります。Aセットは乳液・化粧水・ハンドクリームが追加されています。
教養娯楽費 実費 クラブやレクリエーションで使用する材料費
理髪代 実費 業者委託料金
文書料 5,500円 文書作成料

見学・お問い合わせ
前のページ
次のページ


このページの先頭へ